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ちょっとした遊びから将来を賭けたものまで、「勝負」の機会は多いですが、後々まで人を縛る種類のものは多くありません。しかし、本シリーズは敗者は問答無用で「奴隷」になってしまう「SCM」を介した勝負の世界を描いた作品であり、その独特さは際立っています。

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あらすじ&ネタバレ

大八島学院、高等部。一見普通の学園に見えますが、校舎の壁には有刺鉄線が張り巡らされるなど、不穏な空気を漂わせていました。そんな学校に「引き抜かれた」のが、長崎ショウタロウでした。

名門校で常に学年トップを取り続け、しかもバスケでもチームを全国に導いたという優秀極まる生徒ですが、彼は編入するなり、陰湿ないじめを目撃し、しかもいじめられていた当事者から「去れ」と警告を受けてしまいます。

だからと言って帰るわけにもいかず、ショウタロウはクラスに行き挨拶しますが、そこで彼はSCM(スレイブ・コントロール・メソッド)と呼ばれる器具を介した勝負を、教師から挑まれてしまいます。

「遊び」に使う金が欲しいからという理由で生徒を奴隷にしたがる教師の卑劣とも言える勝負を、ショウタロウは洞察力を駆使してあっさりと切り抜けますが、この勝負にはまだ続きがありました。

実はエリート揃いのX組の影の支配者であるという、熊本ハルは、親密さの仮面を脱ぎ捨て、「おんぶゲーム」という勝負をもちかけてきます。それは、いじめられていると言われている少女ヒイロにとっても過酷なものでしたが、ショウタロウは彼女の強い意思を感じ取り、勝負をすることにしました。

「SCM」という新機軸を使った「勝負」という新たな概念を生み出した奴隷区の新シリーズですが、今回の舞台は全員がSCMを付けているというX組からのスタートとあって、さらに一筋縄ではいかない雰囲気が満ちています。

つまり全員が勝負慣れしており、しかも見所があるX組の生徒たちなわけですから、相当な強敵であることも想像できます。そして、この「勝負」を行わせる意図は何なのか、謎が謎を呼ぶ展開もありますね。

 

注目は「どこからでも勝負が始まる怖さと面白さ」

基本的に、麻雀や将棋などの知略を競うボードゲームの場合、主人公とその対戦者はプロのような実力の持ち主だったりします。一方、理不尽に命が奪われるデスゲームの場合、敗者側にとっては常にラストバトルということにもなり、読み手側が「納得」できるだけの勝負の白熱も必要になってきます。

しかしこの「奴隷区」シリーズでは、相手に死を強いる勝負はできないためデスゲームにはならず、しかも目前の相手に勝てればいいということで勝負の内容もシンプルであり、ややこしくなることがありません。しかも「強制」されているので説得力は十分です。

そうした下地に加えてこの「大奴隷区」は、既に主人公を含む全員がSCM勝負の舞台に上がっていたりという前提があり、より唐突かつ激しい勝負が期待できる面白さがあります。

 

感想 終わりがない勝負の怖さ

鮮烈な設定やキャラクターで注目を浴びた作品の場合、多くは続編に入ってくると、安定感と引き換えにインパクトが損なわれてしまいがちです。しかしこの「大奴隷区」に限って言えば、各巻、そして各話ごとにピックアップされる人物が変わる、群像劇的なシステムを取っているので、話の新鮮味が薄れることも、マンネリに陥ることもありません。

一方で世界観の中軸にある「SCM」や「勝負」の恐ろしさなど、以前のシリーズから共通する要素は健在で、勝負の理不尽さや、シンプルながら先の読めない展開なども強烈です。もちろん、「奴隷区」シリーズとあって、負けた側には一切の手心は加わったりしません。「偽装」ですら心にくるようなダメージが入る展開で、賛否はそれぞれかも知れませんが、一貫した強さを感じました。

「死んだら終わり」的な、定形的なデスゲームものとは違う作品が読んでみたい、結局は相手よりほんの少し強くありさえすれば良いという勝負の本質をついた作品を楽しみたい方にオススメです。

「大奴隷区」の評価は【★★★★】

異世界転生ものと並んで、近年大流行しているのがデスゲームものですが、どうしても人の生き死にがかかっていれば真剣にならざるを得ない以上、「差」を見出す必要があります。参加者たちの知力や体力などの能力で差を見せるか、それとも「動機」の強さで差を見せるのか……。こうしたさじ加減は本当に微妙なもので、少し間違えれば作品全体がぼやけてしまいかねません。

しかし本作は「不殺」を主軸に掲げた上での「支配」を前提として示すことで、ジャンルに新しい風をもたらし、斬新なシリーズとして評価されるようにもなりました。屈辱が永続する上に「支配」されるがためにその関係を維持しなければならないといった嫌らしさはまさに絶妙で、他にはないものだと言えるでしょう。

読後感に賛否がある部分は存在しますが、全体的な完成度は非常に高く、巻を重ねてもテンションが下がらない素晴らしい作品だと思いました。

 

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