漂流ネットカフェ 漫画 無料で全話アプリでなくても読める方法をお伝えします。

最近めっきり気温が上がってきましたが、外回りで大変な時などの強い味方、それが「ネットカフェ」です。飲み物も漫画もあり、インターネットを楽しむことも、場合によっては仕事をすることもできる空間は、まさしくサラリーマンの強い味方といった感じですが、ではネットカフェだけ異世界に飛ばされたらどうなるのか、というシチュエーションを味わえるのが本作「漂流ネットカフェ」になります。

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※画像は一部だけですが、全巻全話配信されています。

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「漂流ネットカフェ」のあらすじ&ネタバレ

平凡な会社員である土岐耕一。既に結婚をして、もうすぐ赤ちゃんが産まれる予定と、仕事も家庭もひとまず順調ですが、モヤモヤした不満を感じていたこともまた事実でした。

大学を出てから八年間もダラダラと同じ会社に勤めてしまった現実、奥さんがいるために同僚からの合コンの誘いにも応じることができず、家に帰ったら帰ったで、もうすぐパパになるという現実を見せ付けられる毎日に、欲求不満も重なって、耕一は女友達と遊んでいた中学の頃が黄金期じゃなかったか、などと考え始めてもいました。

そんな中、耕一の妻であるゆきえが、耕一がタバコを吸ってきたことを発端に激怒してしまい、挙句耕一はどいてくれと彼女をちょっと押したことで「暴力男」と涙ながらに罵られてしまいます。

翌日一応お互いに謝って、改めて話し合いをすることになりましたが、また揉めるのは確実で、どうしても帰宅したくない気分になった耕一は、普段は行かないネットカフェに足を運ぶことに。

初めてのネットカフェに、予想以上の安心を感じた耕一は、好きだった漫画を読み返してみようとしたところで、中学の頃仲良く遊んでいた遠野果穂の姿を見かけます。

大人になり、さらに魅力的になっていた果穂もまた耕一のことを覚えており、二人は旧交を温めますが、停電や浸水するほどの豪雨など、次々とトラブルが押し寄せ、帰るに帰れなくなってしまいました。

そして翌朝、徐々に店内に不安が広がっていく中で、耕一たちは、このネットカフェだけが何か得体の知れない場所に飛ばされたことを思い知らされるのでした。

「漂流ネットカフェ」の注目は「まったく先の読めない展開」

今や無数の漫画がありますが、ほとんどの作品は全体的な傾向というか流れが見えてくるものです。

例えば、不自由のない生活ながらも、モヤモヤとした不満を抱えていた人が、昔のガールフレンドと会ったというなら「不倫もの」の展開になりがちで、異世界に飛ばされたのであれば、そこには誰か妨害者の意思が働いていて、戦って打倒することで現実社会に戻るという形になることが多いですね。

しかし本作では、冒頭に「不倫もの」の定番とさえ言えるほどの状況が列挙されているにも関わらず、そうした展開にはなりませんし、耕一たちが経験する「異世界」に関しても、分かりやすい敵や陰謀は無縁のものだったことが判明してきたりと、とにかく先が読めず、ラストまで驚きの連続を楽しむことができます。

「漂流ネットカフェ」の感想 「大人」であるが故の「逃げ」と、そこからの成長の大切さ

様々な「顔」を持つ本作ですが、全てを通して読んでみると、描かれているテーマは意外に明快だと思います。それは、「大人」になるが故の「重さ」と、それを背負うために成長することが大切なのだということです。

往々にして思い出は美化されていくものですが、特に学生時代に関してはそれが顕著です。実際、お金を稼いだり働いて妻や夫、そして子供を守っていくという責任がなく、大学受験という関門からもまだ時間がある中学校ぐらいの頃のことに関しては、本当に純粋な楽しさを思い返すこともできます。

しかしその楽しさは大人になってから再び味わえるようなものではなく、たとえ逃げても状況は改善しないのだと、本作全編を通じて語られているように感じました。

「漂流ネットカフェ」の評価は【★★★★】

全体的に、非常に驚かされることが多い作品でした。安定しているがどこか不満が拭えない日常から、懐かしさがあいまっての不倫などなどを想起させる展開が冒頭からありながらも、まったくそうはならず、かと言って異世界サバイバルのトーンで締められるのではなく、非常に人間的で教訓的なラストが待っていたりもします。

そうした多彩なテーマを積極的に盛り込みつつ、物語が破綻しないように細心の注意が払われ、そして昔からの想いを確かな形で具現化され、それとも決着をつけていくと、非常に構成力が必要な展開を完璧にまとめ上げ、一貫したテーマを持たせたのは素晴らしいと思いました。

一方、表の本筋とも言える恋愛感情やサバイバルに関する部分にもまったく抜かりはなく、だからこそ連載が終了してからも長きにわたって支持されてきたのだと思います。

ただ一方で、ネットカフェというフィールドが活かし切れていない雰囲気があったり、極めて内面的なテーマである中で、耕一から見て見ず知らずの他人だった客たちは必要だったのかといった疑問があったことも確かですが、安らぎの場であるはずのネットカフェが一転して恐怖の巣窟になったりする部分なども含めて、とても完成度の高い人間ドラマ系エンタメだったと思います。

 

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